【学歴コンプ】第一志望の大学じゃなくても大丈夫!大学生活を圧倒的に充実させる方法
高校を卒業し、大学に入学。楽しみだけど、本当に行きたかった大学じゃない。
学歴コンプまで行かなくても、未練が残ってる人って多いと思います。
ぼくが大学に入学した時も「違う大学に行きたかった…」って言う人多かったです。
しかし、1年大学生活を過ごし、思ったのがそんなに大学って重要か?ってこと。
今回は、どの大学でも楽しむことがきるよってのを書いていきます!
はっきり言えば大学なんてどこも一緒
まず、第一にこれ。大学なんてどこも似たようなもんです。授業のレベルだってそんなに変わらないし、頑張って勉強する人はする、遊ぶ人は遊ぶ、どこも一緒です。
偏差値の高い大学の人は優秀とか言う人多いけど、インターンとか行ってもそんなこと別にないなーって思います。
しょーじき、学歴が〜とかっていうワード自体、時代遅れだな〜って思いますw
大学に入ってからが勝負
大学の価値は落ちる一方だけど、僕は大学に行く意味はあると思います。
大学は人生最後のモラトリアムです。この間にいかにして自分の人生をプランニングできるか。
偏差値が高い大学じゃなくても自分の将来を見つめ、好きなことに没頭し、武器を持てれば十分に社会で戦っていけます。
学歴至上主義なんてとっくに終わってます。武器を持たなければ社会で通用しないです。
ほんと、大学に入ってからが勝負。
大卒じゃなくても活躍する人はする
僕の尊敬する人たちで大学を卒業してる人は1人もいません。
ZOZOを運営する前澤友作さん、プロサッカー選手の本田圭佑選手、ワンオクのボーカルtakaみんな高卒です。
いい大学を卒業することは成功することの条件じゃありません。
成功する人はどんな過程を踏んでも成功します。
学歴コンプならそれを糧に成長せよ!
強烈な学歴コンプを持ってる人はそれをエサにして、大学にいる間にめっちゃ努力するのがいいと思います。
大概のコンプレックスは自分の動くモチベーションになるはず。
あの大学のやつには死んでも負けたくない。
また辛い思いをしたくない。
そう思って、やりきるしかない。大学受験に満足して怠惰に過ごす人より何倍もいい大学生活になるでしょう。
最後に
僕が大学に入学して驚いたのが、適当に大学生活を送る人がめちゃくちゃ多いということ。
人生最後の猶予期間ですよ。ここで自分と真剣に向き合うかどうかで世界が変わります。
そして、どこの大学に行っても成功する人はします。
学歴の価値がますます落ちて行く時代、人生に本気になるのは今しかないです。